synapto-pHluorin

さまざまな変異を導入したGFPを大腸菌で発現させ,蛍光のpH依存度の大きいものをスクリーニングして得られた変異型GFPであるpHluorinを,シナプス小胞のドッキングタンパク質シナプトブレビンと融合させ,小胞の内側にpHluorinが局在するようにしたタンパク質.

バイオテクノロジージャーナル 2005年7-8月号 Vol.5 No.4

参考書籍

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