ob/obマウス

摂食抑制作用をもつホルモンであるレプチンに変異があり,正常なレプチンがつくれないことから肥満が起こる.2型糖尿病および肥満モデルマウスであり,脂肪肝を発症している.本稿の図中ではob/obマウスに対して,通常の正常マウスをOB/OBとした.

実験医学増刊 Vol.27 No.7

参考書籍

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