実験医学 キーワード集 検索へ行くボタン

GCaMP

GFPの構造の途中にカルモジュリンを挟み込んだ蛍光タンパク質.カルシウム濃度に応じてカルモジュリンの形態が変化するとGFPの構造がゆがめられ,蛍光強度が変化する.(バイオテクノロジージャーナル54より)

いま注目の DNAチップ大活用!!

佐々木博己/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

関連書籍
  • 9784758125994
  • 9784758122870
  • 9784758122863
  • 9784758121392
  • 9784758104319
  • 9784758104302
  • 9784758122856
  • 9784758125963
  • 9784758104296
  • 9784897068862