H-ホスホネート法
Hほすほねーとほう
H-ホスホネート法は,DNAやRNA誘導体の合成においては,H-ホスホネートモノマーを,脱水縮合剤を用いて遊離の水酸基を縮合して,H-ホスホネートジエステルを形成する.水酸基の脱保護と縮合をくり返し行うことで鎖長伸長し,最後にH-ホスホネートジエステル結合を一括で酸化することで,DNAやRNA誘導体を合成する.(実験医学増刊4410より)

最新の核酸医薬を知る、活かす
アンメットメディカルニーズ解決をめざし、Common DiseaseやN-of-1へ拡大する次世代創薬のグランドデザイン
H-ホスホネート法では,H-ホスホネートモノエステルを脱水縮合剤を用いて活性化し,求核種と反応させることで,H-ホスホネート結合を形成する.水酸基の脱保護・縮合のサイクルを目的の鎖長までくり返し,最後にH-ホスホネート結合を酸化することで,目的とするDNA, RNAを合成する.(実験医学増刊3917より)

核酸医薬 本領を発揮する創薬モダリティ
新たな作用機序を生む核酸のサイエンスから、新薬・ワクチン承認をもたらした核酸修飾・DDS技術、難治性疾患治療への挑戦まで
解説は発行当時の掲載内容に基づくものです
本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです











