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gut microbiota

ヒト腸管内に共生する多種多様な微生物群集の総称であり,宿主の代謝や免疫機能に影響を与える.(実験医学増刊4415より)

がんの自然史

正常組織の変異から発がん、治療抵抗性獲得までの進化の全貌

垣内伸之,小川誠司/編

腸内に生息する数百種類以上の細菌の集合体で,ヒトが分解できない難消化性成分の分解,免疫の調節などに重要な役割を果たす.(実験医学増刊442より)

食で制御する腸内細菌叢と健康

バイオティクスを理解し、個別化栄養へ

木村郁夫/編

ヒトの消化管には,ヒトの細胞数に匹敵する数十兆にのぼる腸内細菌が生息している(腸内細菌叢).近年,自己免疫疾患をはじめとしてさまざまな疾患と腸内細菌との関連が報告されている.(実験医学増刊4310より)

脳と体をつなぐ要 グリア細胞と疾患

可視化と脳情報デコーディングでその多様性と病態変化を理解し、治療をめざす

岡部繁男,小泉修一,津田 誠/編

腸内に生息する細菌のクラスター.加齢や食餌,宿主のさまざまな因子が腸内細菌叢の構成に影響をおよぼす.腸内細菌は宿主が消化できない物質も分解し,そして,その分解物は宿主の病態にさまざまな作用をおよぼす.腸内細菌の代謝産物は細菌が常在する腸内だけでなく,腸から吸収されて血中に入り,腸から離れた遠隔組織にも作用する.腸内細菌叢の代謝物や菌体成分が組織微小環境を変化させ,がんの調節にかかわることが明らかとされている.(実験医学増刊4117より)

治療標的がみえてきた脂質疾患学

がん、不妊症、免疫・神経・皮膚・代謝性疾患のメカニズムから臨床検体による診断、層別化まで

村上 誠,横溝岳彦/編

約100種以上,100兆個以上の腸内細菌が互いに共利共生の関係を築きながら安定な生態系を形成しており,それら微生物群集を総称して腸内細菌叢とよばれている.(実験医学増刊4117より)

治療標的がみえてきた脂質疾患学

がん、不妊症、免疫・神経・皮膚・代謝性疾患のメカニズムから臨床検体による診断、層別化まで

村上 誠,横溝岳彦/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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