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サルコペニア

さるこぺにあ

ギリシャ語のsarco(肉)とpenia(減少)に由来し,もともとは加齢に伴う骨格筋量の低下を指す概念として提唱された.現在では筋力や身体機能の低下,不活動や疾患に伴う筋量減少も含む広義の概念として用いられている.(実験医学2026年6月号より)

冬眠動物の骨格筋萎縮耐性の発動機構実験医学2026年6月号

加齢以外に原因のない筋量・筋力低下を一次性のサルコペニア,不活動,低栄養,疾患等による筋量・筋力低下を二次性のサルコペニアと分類される.介助の必要のない自立した生活を送るために,サルコペニア発症の予防改善策を見出すことは喫緊の課題である.(実験医学増刊435より)

骨格筋の老化によるサルコペニア その理解と戦略

筋生物学を超えた総合知で、運動・栄養・創薬による介入をめざす!

武田伸一/編

サルコペニアとは「sarco(筋肉)+penia(欠乏)からの造語であり,骨格筋量の減少とそれに伴う筋力の低下」をあらわす.(実験医学増刊402より)

健康寿命の鍵を握る骨格筋

代謝・内分泌を介した全身性制御の分子基盤から運動による抗老化まで

藤井宣晴/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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