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2007年9-10月号
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最新号
(8月20日発行)
2007年9-10月号
(Vol.7 No.5)
定価 2,625円(税込)
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編集部レポート
EUがめざすバイオテクノロジー研究[編集部]
EU(欧州連合)は1993年に発足し,ヨーロッパ各国間における産業製品や人的資源の交流を促進している.加盟国(2007年7月現在27カ国)全体が,統一された1つの連合体として機能することで大きな国際競争力を産み出している.科学技術政策もこの方針にもれず,各国が独自で取り組む研究計画のほかにEU統一的な研究計画もあり,EU加盟国間で連携した研究が推進されている.2007年7月11日に開催された「研究とイノベーションに関する日EU協力フォーラム」(主催:駐日欧州委員会代表部,外務省)にて,2007〜2013年のEUの研究計画である「第7次研究枠組み計画(EU’s 7th Framework Programme:FP7)」について訊くことができた.FP7が研究テーマとして公募する課題にEUの研究政策が反映されているので,今回その概要ならびにEUのめざすバイオテクノロジー研究を紹介する.
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