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最新号(10月20日発行)
2006年11-12月号
(Vol.6 No.6)
定価 2,625円(税込)
バイテクノロジージャーナル最新号詳細

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目次
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バイオテクノロジージャーナルインタビュー

感染症ワクチンの現状と新たな開発戦略 〜PER.C6®ワクチン生産技術で感染症からの開放を目指す
  Jaap Goudsmit
医学の進歩に伴い,ウイルスや細菌による多くの感染症の原因が解明され制圧されてきた.しかし依然としてSARSや鳥インフルエンザなど新たな脅威が次々と出現し,世界規模での対策が求められている.今回,Crucell社のCSOであると共に,Science誌で最も有力なエイズ研究者と評された人物でもあるGoudsmit博士に,貧困地域の三大感染症と言われるエイズ,結核,マラリア等のワクチン開発の現状と研究戦略について話を伺った.(編集部 蜂須賀修司)

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