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最新号(10月20日発行)
2006年11-12月号
(Vol.6 No.6)
定価 2,625円(税込)
バイテクノロジージャーナル最新号詳細

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目次
■ ニュース
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■ 研究戦略
■ コラム&レポート
Cafe101
■ 製品・サービス情報

Cafe101

本コーナーでは、シリコンバレーの日本人バイオ関係者コミュニティー、Japan Bio Community(JBC)のオーガナイザーが見た、聞いた、感じた米国からのレポートをお届けします。

最終回(第6回) 研究者の明るい家族計画
K:実はうちの大学の職員向けに新しい託児施設ができるらしいのですが,そこにポスドクも子供を預けることができるかどうかで揉めました.
A:特に共働きの場合,ベビーシッティングやチャイルドケアの費用は家計を圧迫するよね.
K:ポスドクの場合は20代後半から30代前半がメインなので,子供を持つかどうか,持ったら持ったで小さい子供を抱えてみんな頭を抱えています.
A:結婚,出産,子育てとなるとどうしても女性の負担が大きくなりがちなので,シリコンバレーで働く女性研究者お二人にメールインタビューしました.

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