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前駆体mRNA

ぜんくたいMRNA

DNAから転写された直後のRNA分子で,タンパク質の設計図となる「エキソン」と,翻訳されない「イントロン」の両方を含んでいる状態のもの.核内でスプライシング(イントロンを除去し,エキソンを連結する)等を経て,成熟mRNAとして細胞質へ輸送される.核酸医薬品においては,スプライシング異常の補正を目的としたステリック・ブロック型アンチセンス核酸や,核内を標的としたギャップマー型の標的分子となる重要な存在である.(実験医学増刊4410より)

最新の核酸医薬を知る、活かす

アンメットメディカルニーズ解決をめざし、Common DiseaseやN-of-1へ拡大する次世代創薬のグランドデザイン

程 久美子,吉岡耕太郎,原 倫太朗/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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