原子間力顕微鏡

原子間力顕微鏡(AFM).走査プローブ顕微鏡の1つ.試料と鋭い探針の間に働く原子間力を利用して,試料表面の形状を測定する.試料台に取り付けられた圧電素子の制御によって試料をナノメートルスケールで走査することが可能である.

実験医学増刊 Vol.30 No.7

参考書籍

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