ドーパミン仮説とグルタミン酸仮説

統合失調症の原因としてドーパミン仮説はドーパミンD2受容体遮断薬が陽性症状に有効であることから提唱された仮説.グルタミン酸仮説とはNMDA型グルタミン酸受容体遮断薬投与により,陽性症状および陰性症状に類似した症状がみられることから提唱された仮説.

実験医学増刊 Vol.31 No.10

参考書籍

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