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エピトープスプレッディング

えぴとーぷすぷれっでぃんぐ

エピトープとは抗原決定基(antigen determinant)ともよばれ,抗原分子のなかでTCRや抗体が認識・結合する特定の部位を指す.エピトープ・スプレッディングは当初,自己免疫疾患や慢性感染症における発症・症状増悪の機序として提唱された概念で,T細胞やB細胞に対して「少数のドミナントエピトープに対する免疫応答が,多くのサブドミナントエピトープに対する応答を二次的に誘導すること」と定義される.(実験医学2026年2月号より)

固形がんに対するCAR-T細胞療法の改良開発実験医学2026年2月号

自己免疫疾患や慢性感染症における発症・症状増悪の機序として提唱された概念で,T細胞やB細胞において,特定のドミナントエピトープに対する免疫応答が認められたのち,他の多様なエピトープに対する免疫応答が連続的に誘導される現象のこと.なおエピトープとは,抗体が結合する抗原の特定の部位.(実験医学2023年11月号より)

固形がんに対するarmored CAR-T細胞療法の開発実験医学2023年11月号

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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