Cpdmマウス

1995年に皮膚炎症を自然発症するマウスラインとして報告され,その後Sharpin遺伝子の点変異が報告された.この変異は終止コドンを誘導し,Sharpin欠損マウスとして使われている.

実験医学増刊 Vol.34 No.7

参考書籍

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