量子サイズ効果

粒子サイズが微小化するに従いバンドギャップが増大する効果のことである.ある物質の大きさがきわめて小さくなった場合,巨視系の時とは異なる量子力学的振る舞いを示すようになる.

バイオテクノロジージャーナル 2006年9-10月号 Vol.6 No.5

参考書籍

  • [SHARE]
  • Send to Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

バイオキーワード集:索引


A B C D E
F G H I J
K L M N O
P Q R S T
U V W X Y
Z        
数字 その他