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化学合成

かがくごうせい

核酸アミダイトをモノマーとして,①脱保護 ②カップリング ③キャッピング ④酸化をくり返し,1塩基ずつ伸長する固相合成法.アミダイトや酸化剤の種類を指定することで酵素反応では導入できない構造を付与できる.(実験医学増刊4215より)

“情報”から“マテリアル”へ ノンコーディングRNA研究

機能分子としてのRNAを見つけ、知り、創薬に使う新時代

中川真一,廣瀬哲郎,松本有樹修/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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