画像診断Q&A

レジデントノート 2019年6月号掲載
free airを認めるも無症状の70歳代男性

 

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図2腹部単純CT(軸位断).図2A(1〜47):縦隔条件,図2B(48〜94) :同じスライスの肺野条件.誌面掲載画像は赤枠で示す

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症例

症例
70歳代男性.
病歴
間質性肺炎,皮膚筋炎に対してステロイドパルス療法にて治療中.胸部X線写真で横隔膜下に腹腔内遊離ガス(free air)を指摘されたため,腹部単純X線写真(図1)および腹部単純CT(図2)が撮影された.
身体所見
体温36°C.腹部には特記すべき異常診察所見や自覚症状なし.

Question

  1. Q1:図1および図2の画像所見と考えられる診断は何か?
  2. Q2:治療法は何か?

プロフィール

山内哲司(Satoshi Yamauchi)
奈良県立医科大学 放射線科・総合画像診断センター
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