次号予告 - Next number -

次号 2026年4月号 〜おかげさまで通巻400号〜(Vol.28 No.1)は3月10日発行予定です.

特集

身体診察を10倍楽しむ(仮題)

編集/山中克郎(諏訪中央病院 総合診療科)

身体診察は日常診療において特に重要なアセスメントの1つですが,卒前教育で得た知識と実臨床で患者さんに実施する際のギャップで苦慮する方も多いと伺います.
そこで本特集では,研修医の活躍の場であるERをメインに,患者さんの入室から退室までの実際の流れに沿って,バイタルサインや病歴聴取も含めた身体診察の考え方,優先順位,コツなど,研修医に必要な実践的知識を解説します.上級医の思考プロセスや蓄積されたノウハウを学び,限られた診療時間でも,目的と根拠に基づいて身体診察を行えるようになる特集です.

  • 【総論】
  • 1)AI時代における⾝体診察の意義【山中克郎】
  • 2)バイタルサインの解釈【原 大知,鎌田⼀宏】
  • 3)診断の8割は病歴聴取によって決まる【山中克郎】
  • 【各論】
  • 4)頭頸部の⾝体診察とコツ【名嘉祐貴,平島 修】
  • 5)⼼臓の⾝体診察とコツ【山﨑直仁】
  • 6)肺の⾝体診察とコツ【松村榮久】
  • 7)腹部の⾝体診察とコツ【⼩野正博】
  • 8)四肢の⾝体診察とコツ【瀧宮⿓⼀】
  • 9)神経の⾝体診察とコツ【小松桃子,加藤勇冴,杉田陽⼀郎】
  • 【コラム:あの研修医はデキる! と思わせる診察】
  • 10)頸静脈波の観察でここまでわかる【山﨑直仁】
  • 11)歩⾏の観察でここまでわかる【山中克郎】

連載

  • 新連載 ERサバイバル神経診察
    • 「ERでの見落とし厳禁症例 〜くも膜下出血とヘルペス脳炎」(仮題)【安田宗義(一宮西病院 脳神経外科)】
  • よく使う日常治療薬の正しい使い方
    • 「GLP-1受容体作動薬の正しい使い方」(仮題)【高本偉碩(東京医科大学茨城医療センター 代謝・内分泌内科)】
  • その他

※ タイトルはすべて仮題です.内容,執筆者は変更になることがございます.

今後のラインナップ
2026年4月号 Vol.28 No.1(2026-03-10発行予定)
【特集】身体診察 現場でどう活かす?
増刊号 Vol.28 No.2(2026-03-20発行予定)
抗菌薬を賢く使うための基礎鍛錬(仮題)
2026年5月号 Vol.28 No.3(2026-04-10発行予定)
【特集】研修医が最初に知っておきたい、生成AIの活かし方・付き合い方(仮題)