次号予告 - Next number -

次号 2026年7月号(Vol.28 No.6)は6月10日発行予定です.

特集

ケース別に学ぶ 入院時の持参薬の中止・切替・再開(仮題)

編集/岩浪 悟,梅田 開(多摩総合医療センター 救急・総合診療科)

心不全や関節リウマチなどの慢性疾患患者が入院したとき,病態や治療に応じて持参した常用薬を継続するのか・中止するのか,薬を切り替えるのか,また再開時は何に気をつけるのか,など迷う点が多いかと思います.
本特集では,慢性疾患をもつ患者さんが肺炎などのコモンな病態で入院したときに,持参薬について研修医がどう考え対応すべきか各診療科の視点からご解説いただきます.典型的な症例の経過を追いながら,クイズ形式で考え方をアクティブに学べる特集です.

  • 1) 循環器内科の視点から:心不全や心房細動の方が入院したとき【三ツ橋佑哉】
  • 2) 呼吸器内科の視点から:COPDや喘息の方が入院したとき【佐藤 祐】
  • 3) 腎臓内科の視点から:急性腎傷害や慢性腎不全,透析中の方が入院したとき【九鬼隆家】
  • 4) 内分泌・代謝内科の視点から:糖尿病や甲状腺疾患の方が入院したとき【関 隆実】
  • 5) リウマチ・膠原病内科の視点から:関節リウマチなど免疫抑制薬使用中の方が入院したとき【飯田雅博,髙增英輔】
  • 6) 神経内科の視点から:神経疾患の内服薬を服用中の患者が入院したときの対応【森島 亮】
  • 7) 感染症内科の視点から:抗菌薬が必要な方が入院したとき【有川桃子,織田錬太郎】
  • 8) 精神神経科の視点から:統合失調症とパーキンソン病をもつ患者さんが肺炎で入院したとき【田宗秀隆】
  • 9) 総合内科の観点から:Commonな処方薬を多数飲んでいる方が入院したとき【関根千裕,矢吹 拓】
  • 10) コラム:内服薬の中止・切り替えに関して考慮すべきこと〜家庭医的視点から【岩浪 悟】

連載

  • よく使う日常治療薬の正しい使い方
    • 「急性腎障害に対する薬の正しい使い方(後編)」【和田健太朗(日本鋼管福山病院 腎臓内科・透析センター)】
  • ドクターつかさの謎解きレクチャー〜マイナーエマージェンシー
    • 「熱中症」(仮題)【 矢島つかさ(名古屋市立大学病院 救急科)】
  • その他

※ タイトルはすべて仮題です.内容,執筆者は変更になることがございます.

今後のラインナップ
増刊号 Vol.28 No.5(2026-05-20発行予定)
救急手技 これだけは!
2026年7月号 Vol.28 No.6(2026-06-10発行予定)
【特集】ケース別に学ぶ 入院時の持参薬の中止・切替・再開(仮題)
2026年8月号 Vol.28 No.7(2026-07-10発行予定)
【特集】急性腹症:救急で迷わず判断できる!(仮題)
増刊号 Vol.28 No.8(2026-07-20発行予定)
研修医のための電解質異常ことはじめ(仮題)