次号予告 - Next number -

次号 2026年3月号(Vol.27 No.18)は2月10日発行予定です.

特集

一歩踏み込んで考える!救急・ICUでの循環作動薬(仮題)

編集/松本丈雄(広島大学 救急集中治療医学)

循環作動薬は救急・ICUにおいて欠かせない薬剤ですが,使いこなすのが難しいという研修医の先生も多いのではないでしょうか.
3月号の特集では病態生理学的側面から「なぜその薬剤を使用するか?」という点に踏み込みつつ,臨床現場での循環作動薬の使い方,減量の方法などを症例をベースに具体的に解説します.薬剤・背景の病態への理解を深めながら,臨床ですぐ役立つ知識が身につく特集です.

  • 【基礎編】
  • 1)ショックって何? 血圧はどのように決まる?【髙場章宏】
  • 2)心拍出量はどのように決まる?【松本丈雄】
  • コラム①:「血圧」からわかること【升賀由規】
  • 【実践編】
  • 3) 敗血症から考える!血管収縮薬(ノルアドレナリン,バゾプレシン)【芳野由弥】
  • 4) 心原性ショックから考える!強心薬(ドブタミン±ミルリノン)【島尻寛人】
  • 5) いつ使うべき?血管収縮・強心薬(アドレナリン,ドパミン)【石井潤貴】
  • 6) 病態に応じた選択を!血管拡張薬(ニトログリセリン,ニカルジピン)【大井拓馬】
  • 7) 非専門医でもここまでは! 徐脈,頻脈時に使用する薬剤····【東海林 弘太朗】
  • コラム ②:心原性ショックの際の補助循環(IABP,IMPELLA,ECMO)は循環にどのような影響を与えるか【松本丈雄】

連載

  • “研修医あるある”から学ぶ救急診療トレーニング
    • 「アレルギー」(仮題)【奥村尚稔,武部弘太郎(京都府立医科大学 救急医療学教室)】
  • ドクターつかさの謎解きレクチャー〜マイナーエマージェンシー
    • 「外傷〜小児の頭部外傷」(仮題)【矢島つかさ(名古屋市立大学病院 救急科)】
  • その他

※ タイトルはすべて仮題です.内容,執筆者は変更になることがございます.

今後のラインナップ
2026年2月号 Vol.27 No.16(2026-01-09発行予定)
【特集】日常診療でよくみる“ちょっと見”不明熱
増刊号 Vol.27 No.17(2026-01-20発行予定)
栄養治療の基本とさじ加減
2026年3月号 Vol.27 No.18(2026-02-10発行予定)
【特集】一歩踏み込んで考える! 救急・ICUでの循環作動薬(仮題)
2026年4月号 Vol.28 No.1(2026-03-10発行予定)
【特集】身体診察を10倍楽しむ(仮題)
増刊号 Vol.28 No.2(2026-03-20発行予定)
抗菌薬を賢く使うための基礎鍛錬(仮題)