次号予告 - Next number -

次号2019年10月号(Vol.21 No.10)は9月10日発売予定です.

特集

救急外来でのエラーの話をしよう!(仮題)

編集/坂本 壮(国保旭中央病院 救急救命科)

「誤った診断をしてしまった!」「重要な所見を見逃してしまった!」「適切な時期に処置ができなかった!」….多くの制約のなかで正確な判断が求められる救急外来では,こうしたエラーが起きやすいといわれています.同じミスを繰り返さないためには,なぜそのようなエラーが起きるのか,どのように克服したらよいのかを,研修中から学んでいく必要があります.そこで10月号では,救急外来で陥りがちなエラーとその対処法について,具体的な症例をもとにご解説いただきます.

  • 状況要因
  • 1)コミュニケーションエラーを防ぐ救急外来の環境づくり【安藤裕貴】
    【Dr.坂本’sコラム1】アンガーマネジメント①
  • 2)睡眠不足のときに診察した腹痛の患者さんが…【原田 拓】
    【Dr.坂本’sコラム2】Hassle Bias
  • 3)こんな困った患者,もう診たくない!?【武部弘太郎】
    【Dr.坂本’sコラム3】Visceral Biasv
  • 情報収集要因
  • 4)真夏日のある日,発熱で来院した患者が感染性心内膜炎だった!【鈴木 諭】
    【Dr.坂本’sコラム4】Anchoring Bias/Availability Bias
  • 5)検査結果を適切に解釈するには?【高場章宏】
    【Dr.坂本’sコラム5】Confirmation Bias
  • 6)くも膜下出血を疑ったのに…【近藤敬太,寺澤佳洋】
    【Dr.坂本’sコラム6】Overconfidence Bias
  • 情報統合要因
  • 7)よくある疾患だと思ったら…【鈴木智晴】
    【Dr.坂本’sコラム7】Base rate neglect
  • 8)初期研修も終えて,自信をもって診断したのに…【坂口公太,和足孝之】
    【Dr.坂本’sコラム8】アンガーマネジメント②

連載

  • よく使う日常治療薬の正しい使い方
    • 「潰瘍性大腸炎治療薬の正しい使い方」(仮題)【中森義典,国崎玲子】
  • その他

※ タイトルはすべて仮題です.内容,執筆者は変更になることがございます.

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