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次号 2026年10月号(Vol.28 No.10)9月10日発行予定です.

特集

入院患者の血糖マネジメント:迷わないための臨床思考(仮題)

編集/津村和大(川崎市立川崎病院 病態栄養治療部)

入院患者の血糖マネジメントは診療科を問わず日常的に遭遇する一方,判断に迷いやすい領域です.高血糖・低血糖への初期対応,インスリンの導入・調整,内服薬の中止・再開など,教科書的な知識だけでは対応できない場面も多いのではないでしょうか.
本特集では「なぜその治療を選択するのか」という思考過程を解説し,糖尿病だけでなく,病棟や当直でよく出合うさまざまな病態における血糖の問題に迷わず対応できる力を身につけられる特集です.

  • CQ1. 入院患者の血糖が高い…まず何から考えるべきか?【千葉幸輝,中村昭伸】
  • CQ2. とりあえずスライディングスケールでいいですか?【田中永昭】
  • CQ3. 血糖が乱高下…どのインスリンをどう動かせばいい?【大谷大輔,村上隆亮】
  • CQ4. どの検査をどう使う? 糖尿病診療の検査戦略は?【林 哲範】
  • CQ5. 感染・周術期・心不全・脳卒中…急性期の血糖はどこまで下げる?【柴田大河,傍島光昭】
  • CQ6. 低血糖が止まらない…何を疑い,どう動く?【橘内博哉,野本博司】
  • CQ7. DKA / HHSを疑ったらどうする?【岡本慧子,清野祐介,鈴木敦詞】
  • CQ8. 経口血糖降下薬…どう選ぶ?【野見山 崇】
  • CQ9. 食事・運動のマネジメントをどう組合わせる?【山崎裕自】
  • CQ10. 退院に向けて,インスリンから内服へどうつなぐ?【赤司朋之】

連載

  • 新連載 病棟診療の共通言語・共通認識 〜ホスピタリストの「好きと嫌い」(仮題)
    • 「注意をそらす外傷」(仮題) 【伊東 完(筑波大学附属病院 病院総合内科)】
  • 最終回 今日から使える! 病棟の身体診察(監修/小林裕幸)
    • 「入院中の転倒」(仮題) 【橋本恵太郎(筑波大学 地域医療教育学/筑波大学附属病院 総合診療科)】
  • その他

※ タイトルはすべて仮題です.内容,執筆者は変更になることがございます.

今後のラインナップ
2026年9月号 Vol.28 No.9(2026-08-10発行予定)
【特集】心電図を診療に活かしきる!
2026年10月号 Vol.28 No.10(2026-09-10発行予定)
【特集】入院患者の血糖マネジメント:迷わないための臨床思考(仮題)
増刊号 Vol.28 No.11(2026-09-18発行予定)
心不全診療、現場のギモンに答えます(仮題)
2026年11月号 Vol.28 No.12(2026-10-09発行予定)
【特集】敗血症の初期治療とICU管理(仮題)