f 増刊次号予告 誰も教えてくれなかったステロイドの考え方・使い方(仮題)|プライマリケアと救急を中心とした総合誌:レジデントノートホームページへようこそ - 羊土社

次号予告 - Next number -

次号レジデントノート増刊Vol.28 No.14は2026年11月20日発行予定です.

誰も教えてくれなかったステロイドの考え方・使い方(仮題)

編集/竹之内盛志(一宮西病院 総合内科 / 卒後臨床研修センター)
  • 序文【竹之内盛志】

第1章 総論ーステロイドの「常識」を疑う

  1. 換算表の本当のところ、そして「体重」の問題〜実は古い少数例研究と主観的評価に依存している【鈴木翔太郎(聖マリアンナ医科大学 リウマチ・膠原病・アレルギー内科)】
  2. ステロイド投与量の個別化の考え方【竹之内盛志】
  3. ステロイドはどのくらいで効くのか?〜作用速度のサイエンス【滝澤直歩(さいとう整形外科 リウマチ科)】
  4. ステロイドはどの細胞に効くのか?〜生体内の「抗炎症」を深堀りする【渡辺 充(大同病院 膠原病・リウマチ内科)】
  5. 薬剤選択のロジック-PSL・mPSL・Dex・HC、何をいつ使う?【滝澤直歩(さいとう整形外科 リウマチ科)】
  6. 維持量の「今」【猪飼浩樹(中部ろうさい病院 リウマチ膠原病科)】

第2章 副作用の「いつ」と「なぜ」ータイムラインで理解する

  1. 副作用のタイムライン〜何がいつ来るのか?【徳永健一郎(熊本赤十字病院 リウマチ科)】
  2. ステロイド高血糖のマネジメント〜機序から考える血糖管理の最適解【小栗太一(旭ろうさい病院 総合内科)】
  3. みんなが気になる副作用【永幡 研(北海道内科リウマチ科病院/札幌医科大学 免疫・リウマチ内科)】
  4. 感染症リスクの定量化 〜「漠然と怖い」から卒業する【若山裕人(一宮西病院 リウマチ・膠原病内科)】
  5. ステロイド骨粗鬆症〜結局、何をどうすればいいのか【小澤廣記(聖路加国際病院 リウマチ膠原病センター)】

第3章 減量と離脱の科学ー「やめる」技術を磨く

  1. 「謎の5mg」をどう減らす?〜長期ステロイド内服例における HPA 軸評価と安全な漸減・中止戦略【松下弘樹(一宮西病院 総合内科)】
  2. ステロイド減量速度の今と昔〜疾患ごとのエビデンスを構造化する【鈴木翔太郎】
  3. ステロイドを使う医師のためのコミュニケーション術〜「開始する」「増量する」「減らす」をめぐる対話のアート【竹之内盛志】
  4. ステロイドの使用に注意が必要な疾患【副島裕太郎(横浜市立大学附属市民総合医療センター リウマチ膠原病センター)】

第4章 疾患別に深堀りするー「その一手」を変える

  1. 喘息・COPD増悪【根井雄一郎(虎の門病院 分院 呼吸器内科)】
  2. アスピリン喘息とステロイド【笹木 晋(一宮西病院 総合内科)】
  3. アレルギー疾患とステロイド【笹木 晋】
  4. 敗血症とステロイド〜CIRCIの深層を理解する【笹澤裕樹(市立大町総合病院 内科)】
  5. ARDS・重症肺炎とステロイド【笹澤裕樹】
  6. 髄膜炎とデキサメタゾン〜なぜこの薬剤なのか?【中野貴之(一宮西病院 総合内科)】
  7. 痛風発作・偽痛風〜実はもっとステロイドの量は少なくていい?【司馬 熙(諏訪中央病院 リウマチ内科)】
  8. 周術期のステロイドカバー【司馬 熙】
  9. 緩和ケアのステロイド〜何に効き、何に効かないのか【藤井浩史(総合在宅医療クリニック)】

第5章 投与経路と特殊な使い方ー引き出しを増やす

  1. ステロイドパルスのエビデンスと実践【永幡 研】
  2. 筋肉注射・関節注射のエビデンスと実践【中野貴之】

第6章 ピットフォールー「診断」か「救命」かー未確定領域での決断

  1. 診断前の治療閾値【山口裕之(船橋市立医療センター リウマチ・膠原病部門)】

※ タイトルはすべて仮題です.内容,執筆者は変更になることがございます.

今後のラインナップ
増刊号 Vol.28 No.11(2026-09-18発行予定)
心不全診療実践ガイド
2026年11月号 Vol.28 No.12(2026-10-09発行予定)
【特集】敗血症の初期治療とICU管理(仮題)
2026年12月号 Vol.28 No.13(2026-11-10発行予定)
【特集】腹部エコーが基本からわかる!もっとできる!(仮題)
増刊号 Vol.28 No.14(2026-11-20発行予定)
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