スマホで読める実験医学
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国際舞台で使えるコミュニケーション力をどう磨くか

茂呂和世
大阪大学/理化学研究所
10.18958/7915-00115-0006287-00

学会や会議のオンライン化や国際共同研究費の増加によって,研究者レベルでの国際交流の機会が増えてきた昨今,言語だけでなく文化や思想の異なる多様な研究者との交流のなかで,日本人がどのように存在感を示せるかが求められています.とりわけ若手研究者にとっては,海外の研究者と対等に議論し,自身の専門性や立ち位置を明確に示すことが,将来の研究展開やキャリア形成に直結する重要な要素となっています.この連載では,毎回異なる研究者がそれぞれの国際交流の秘訣について語り,語学力の向上だけでは得られない国際舞台でより活躍するための実践的なノウハウを,具体的な経験に基づいて紹介します.(企画者より)

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