実験医学 キーワード集 検索へ行くボタン

腫瘍微小環境

しゅようびしょうかんきょう

がん組織において,がん細胞と周囲のさまざまな細胞(免疫細胞,線維芽細胞,内皮細胞等)が構築する組織局所的な環境のことであり,それぞれの細胞が複雑に相互作用している.多くの場合,がん細胞の生存・増殖に有利で,免疫から逃避しやすい環境になっている.(実験医学増刊4415より)

がんの自然史

正常組織の変異から発がん、治療抵抗性獲得までの進化の全貌

垣内伸之,小川誠司/編

がん細胞とその周囲に存在する免疫細胞,血管,線維芽細胞などから構成される腫瘍の環境.(実験医学増刊4415より)

がんの自然史

正常組織の変異から発がん、治療抵抗性獲得までの進化の全貌

垣内伸之,小川誠司/編

がん細胞を取り囲む線維芽細胞,免疫細胞,血管,細胞外マトリクスなどで構成される微小環境のことを指し,がんの増殖や転移,治療抵抗性に影響する.(実験医学増刊4410より)

最新の核酸医薬を知る、活かす

アンメットメディカルニーズ解決をめざし、Common DiseaseやN-of-1へ拡大する次世代創薬のグランドデザイン

程 久美子,吉岡耕太郎,原 倫太朗/編

腫瘍を取り巻く周囲の細胞,血管,サイトカイン,細胞外マトリクスなどの複合的な環境を指す.これには,がん関連線維芽細胞(CAFs),免疫細胞(T細胞,マクロファージなど),血管内皮細胞,間質細胞などが含まれ,がんの増殖,浸潤,転移,治療抵抗性に大きく影響する.(実験医学増刊4312より)

がん幹細胞とは何者なのか? がんの「幹細胞性」を再定義する

可塑性と多様性のメカニズムを解明し、再発・転移の真の原因に迫る

後藤典子/編

腫瘍細胞やその周囲に存在する正常細胞,免疫細胞をはじめとするさまざまな細胞および非細胞成分から構成され,腫瘍増殖や免疫療法の効果に大きく影響する.(実験医学増刊3920より)

EVs 細胞外小胞の生物学

エクソソームをはじめとする多様な小胞の生理・病理の理解と新しい解析法

中野明彦,吉森 保,華山力成/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

関連書籍
  • 9784758104289
  • 9784758122122
  • 9784758122894
  • 9784758122702
  • 9784758122825
  • 9784758121309
  • 9784758121194
  • 9784758124300
  • 9784758124232
  • 9784758124508