人が生きていくうえで必要な最小限のエネルギー消費量を意図したもので,以下の条件で測定される.
・約12時間以上の絶食
・安静仰臥位で,筋の緊張を最小限にした状態
・快適な室温で,心身ともにストレスの少ない覚醒状態