ASO
Antisense oligonucleotideの略.20塩基長程度の一本鎖核酸であり,多くの場合両端の各5塩基程度が2′-O-MOEなど標的親和性を上げたりヌクレアーゼによる分解に抵抗性をもたせたりした修飾核酸,その間がDNAからなり,標的のRNAとASO/RNA二重鎖を形成してRNase HによるRNA切断を誘導する.核酸医薬の主要な形式の1つ.(実験医学増刊4410より)

最新の核酸医薬を知る、活かす
アンメットメディカルニーズ解決をめざし、Common DiseaseやN-of-1へ拡大する次世代創薬のグランドデザイン
antisense oligonucleotideの略.核酸医薬として用いられる一本鎖DNAにヌクレアーゼ耐性などさまざまな修飾を加えたもの.標的RNAに相補的な配列にすることで,標的RNAとDNA-RNAハイブリッド二本鎖を形成する.ASOの修飾法により,DNA-RNAハイブリッド二本鎖のRNAを細胞内のRNaseHによって分解するパターンとRNAと他のタンパク質の相互作用を阻害するパターンを使い分けることができる.(実験医学増刊4312より)

がん幹細胞とは何者なのか? がんの「幹細胞性」を再定義する
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解説は発行当時の掲載内容に基づくものです
本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです











