次号予告実験医学増刊号

次号 実験医学増刊 Vol.35 No.17(2017年10月20日発行予定)

疾患データベースとバイオバンク(仮題)

編集:山本雅之,荻島創一(東北大学東北メディカル・メガバンク機構)

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  • 本書の刊行に寄せて【末松 誠】
  • 序にかえて【山本雅之】

第1章 データシェアリングにより推進するゲノム医療研究開発

  • 1)ゲノム医療研究開発の希少疾患領域における国内外の動向【小崎健次郎】
  • 2)ゲノム医療研究開発のがん領域における国内外の動向【大津 敦】
  • 3)国際的なデータシェアリングの加速と国内の取り組み【川嶋実苗,高木利久】

第2章 疾患データベースとバイオバンク【プロジェクトの最前線と利用の実践ガイド】

  • 概論 国内外の疾患データベースとバイオバンク【峯岸直子】
  • 1) 東北メディカル・メガバンク計画【布施昇男,清水厚志】
  • 2) バイオバンクジャパン【村上善則】
  • 3) ナショナルセンター・バイオバンクネットワーク【後藤雄一】
  • 4) 次世代多目的コホート研究 JPHC NEXT【津金昌一郎】
  • 5)山形県コホート研究【佐藤慎哉】
  • 6)鶴岡みらい健康調査【武林 亨】
  • 7) クリニカルバイオバンク【武藤 学】
  • 8)臨床ゲノム情報統合データベース整備事業【加藤規弘】
  • 9)NBDCヒトデータベースとRDBへの展開【高木利久】
  • 10) バイオバンク連携と統合データベース(dbTMM含めて)【荻島創一】
  • 11) 国外の疾患データベース ― ClinVar, COSMIC【三嶋博之】
  • 12) 国外のバイオバンク ― UKBiobank, BioVU, LifeLines【栗山進一】
  • 13) 疾患データベース・バイオバンクと品質管理【山下理宇】
  • 14) バイオバンクにおけるゲノム・オミックス解析【木下賢吾】
  • 15)エスニックアレイの設計と高精度なジェノタイピング【河合洋介,檀上稲穂】
  • 16)バイオバンクの利用法【信國宇洋】

第3章 法制度,知的財産,倫理等の諸問題

  • 1)個人情報保護法改正とバイオバンク【米村滋人】
  • 2)バイオバンクとセキュリティ【高井貴子】
  • 3)バイオバンクの利用と知的財産【橋詰拓明】
  • 4) バイオバンクにおける倫理的課題【長神風二】
  • 5) バイオバンクに必要とされる人材とその育成【鈴木洋一】

第4章 疾患データベースとバイオバンクの今後の課題

  • 1)バイオバンクの標準化【増井 徹】
  • 2)病院連携による医療情報の利活用【永家 聖,荻島創一】
  • 3)バイオバンクにおけるドナーへの結果回付【川目 裕】
  • 4)e-Healthでのモバイルデータの利活用【越智大介,山内隆史】
  • 5)ジャポニカアレイとセンシングによるビッグデータ形成【高山卓三,岩田誠司】
  • <展望>バイオバンクにより形成するビッグデータ,人工知能への展開【田中 博】