画像診断Q&A

レジデントノート 2011年10月号掲載
【問題】近頃注目されている疾患です

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症例

主 訴
:黄疸,食思不振
病 歴
:腹部不快感を主訴に近医を受診し,アミラーゼの上昇を認め慢性膵炎と診断されていた.その後,黄疸と食思不振が出現したため来院.総ビリルビン 6.4 mg/dL,アミラーゼ 178 U/L,WBC 5,500×104/mL,CA19-9 134 U/mL,その他の腫瘍マーカーは陰性,IgG 1,839 mg/dL(870~1,800 mg),抗核抗体陽性.当院受診時時腹部CT(図1~3),MRCP像(図4)を供覧する

Question

  1. Q1. 膵臓の形態や造影のパターンについて何か所見はありますか?
  2. Q2. 血液生化学検査ではさらに何をチェックしますか?

プロフィール

松岡 陽治郎(Yohjiro Matsuoka)
国立病院機構長崎医療センター放射線科
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