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【問題】肺がん患者の骨シンチグラフィー多発性高集積.骨転移でよいでしょうか?
レジデントノート 2012年7月号
掲載
【問題】肺がん患者の骨シンチグラフィー多発性高集積.骨転移でよいでしょうか?
画像はクリック/タップで拡大します
症 例
:50歳代 男性
主 訴
:胸部異常陰影
病 歴
:約40年間1日60本の喫煙歴あり.胸部単純X線写真(図1)にて右肺野腫瘤影を認め精査目的で当院紹介となった.自覚症状は特にない.気管支鏡下肺生検にて右B6より腺癌の組織が採取され,肺癌の確定診断となった.
呼吸音清.心雑音なし.ばち指あり.腫瘍マーカー上昇なし
Q. 胸部単純X線写真(図1),骨シンチグラフィー(図2),右下腿単純X線写真の拡大像(図3)を呈示する.胸部単純X線写真にて右肺野に腫瘤影を認め肺癌の所見である.骨シンチグラフィーの多発高集積像は骨転移でよいか? 右下腿単純X線写真での頸骨骨皮質の変化に着目せよ.
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プロフィール
松岡 陽治郎(Yohjiro Matsuoka)
国立病院機構長崎医療センター 放射線科
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