新規登録
ログイン
FAQ
0
検索
レジデントノートとは
レジデントノートとは
Twitter
Facebook
月刊
最新号
次号案内
バックナンバー
連載一覧
掲載広告一覧
定期購読
正誤表・更新情報
増刊
最新号
次号案内
バックナンバー
定期購読
正誤表・更新情報
購読の方法
購入案内
定期購読
定期購読Web版
取扱い書店
定期購読の規約
Onlineコンテンツ
Onlineコンテンツ一覧
実践!画像診断Q&A
こんなにも面白い医学の世界
Dr.ヤンデルの 勝手に索引作ります!
ドリルに挑戦!
科学で見る恋愛講座
各科がめざす専門医の姿
かんたん救急エコー塾
画像診断ワンポイントレッスン
編集部レポート
臨床医学Web略語集
羊土社アンケート
広告出稿
広告出稿の案内
羊土社の書籍
レジデントノートから生まれた書籍
研修医向け書籍
ウェブ Gノート
実験医学HP
羊土社TOP
会社案内
閉じる
連載トップ
レジオネラ肺炎に伴う一過性の脳病変
レジデントノート 2014年6月号
掲載
レジオネラ肺炎に伴う一過性の脳病変
画像はクリック/タップで拡大します
症 例
:40歳代男性
主 訴
:ふらつき,構音障害
現病歴
:数日前から発熱,咳嗽,喀痰を認めていた.仕事中にふらつきが出現し様子をみていたが改善せず,構音障害が出現したため救急搬送された.入院時の胸部単純X線写真,胸部CTで右下葉に浸潤影を認め,尿中レジオネラ抗原などの検査によりレジオネラ肺炎と診断された
既往歴
:特記すべきことなし
Q1. ふらつき,構音障害などの小脳失調症状から脳血管障害を疑い,頭蓋内精査のために頭部MRI検査を施行しました(図1).異常所見は?
Q2. この後小脳失調症状は徐々に消失し,約2週間後の頭部MRIでは病変が消失していました(図2).診断は?
解答・解説を見る
プロフィール
宮澤 雷太(Raita Miyazawa)
慶應義塾大学医学部 放射線診断科
田村 謙太郎(Kentaro Tamura)
慶應義塾大学医学部 放射線診断科
陣崎 雅弘(Masahiro Jinzaki)
慶應義塾大学医学部 放射線診断科
月刊
レジデントノート
最新号
次号案内
バックナンバー
連載一覧
掲載広告一覧
定期購読案内
定期購読WEB版
レジデントノート
増刊
最新号
次号案内
バックナンバー
定期購読案内
その他の羊土社のページ
ウェブGノート
実験医学online
教科書・サブテキスト
広告出稿をお考えの方へ
広告出稿の案内
TOP