実践!画像診断Q&A
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レジデントノート 2014年12月号掲載
突然の腹痛.覚えておきたい疾患です.

症例

既往歴として十二指腸潰瘍の手術歴(幽門側胃切除,BillrothⅡ法再建術)がある60歳代男性〔参考までに以前に撮影された上部消化管造影も呈示する(図1)〕.

朝食後突然の心窩部痛,右季肋部痛を主訴に当院を受診した.

初診時の血液検査所見は,WBC 5,200/μL,Hb 16.1 g/dL,Hct 46.1%,Plt 17.3万/μL,CRP 0.05 mg/dLであった.

腹部造影CT(図2)を撮影した後に保存的に経過をみていたが,8時間後腹痛が増悪したため再度単純CTを撮影した(図3).

Question

  1. Q1. 来院時の腹痛の原因は何か?
  2. Q2. 経過中に生じた変化は?

プロフィール

田村 謙太郎(Kentaro Tamura)
慶應義塾大学医学部 放射線診断科
陣崎 雅弘(Masahiro Jinzaki)
慶應義塾大学医学部 放射線診断科
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