画像診断Q&A

レジデントノート 2016年8月号掲載
炎症反応高値,便通異常が続く中年男性

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症例

症 例
:50歳代男性
現病歴
:約5年前から関節痛が時折出現し,約4年前に血液検査で炎症反応高値を指摘されたが,原因不明であった.約半年前から腹痛や便通異常(便秘,下痢)が出現し,当院消化器内科受診となった.
既往歴
:特記事項なし
検査所見
WBC 10,000 /μLHb 9.7 g/dL,Plt 349×103/μL,CRP 6.72 mg/dL (赤字:高値,青字:低値)

Question

  1. Q1. 来院時腹部,骨盤部造影CT(図1~3)の所見は?
  2. Q2. 鑑別診断は?

プロフィール

舩引奈緒子(Naoko Funabiki)
慶應義塾大学医学部 放射線診断科
松本俊亮(Shunsuke Matsumoto)
慶應義塾大学医学部 放射線診断科
陣崎雅弘(Masahiro Jinzaki)
慶應義塾大学医学部 放射線診断科
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