画像診断Q&A

レジデントノート 2016年11月号掲載
下痢,脱力感で来院した60歳代男性

  • 画像はクリック/タップで拡大します

症例

症例
:60歳代男性
主訴
:下痢,脱力感
現病歴
:1年前より下痢があり,1カ月前より食思不振を認めていた.次第に脱力感が出現し,起床も困難になったため救急搬送となった.来院時,全身衰弱,発熱を認めた.
既往歴
:特記すべきことなし.
血液生化学検査
WBC 9,000 /μLHb 11.4 g/dL,Plt 33.4万 /μL,Na 136 mEq/L,K 2.3 mEq/L,Cl 90 mEq/L(赤字:高値,青字:低値)
  • 来院時の腹部造影CT(図1〜3),胸部造影CT(図4)を示す.

Question

  1. Q1 :腹部所見の診断は?

プロフィール

荒井絵美理(Emiri Arai)
慶應義塾大学医学部 放射線診断科
松本俊亮(Shunsuke Matsumoto)
慶應義塾大学医学部 放射線診断科
陣崎雅弘(Masahiro Jinzaki)
慶應義塾大学医学部 放射線診断科
サイドメニュー開く