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最新号(12月20日発行)
2007年1-2月号
(Vol.7 No.1)
定価 2,625円(税込)
バイテクノロジージャーナル最新号詳細

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目次
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バイオテクノロジージャーナルインタビュー
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バイオテクノロジージャーナルインタビュー

機能性食品の可能性とバイオマーカーの開発動向
  大澤俊彦
バイオサイエンス研究は医薬分野で積極的に応用されているが,近年,食品を中心としたヘルスケアへの応用も急速に推進されている.トクホ(特定保険用食品)市場の拡大からも,食品分野への関心の高さがうかがえるが,実際の研究開発はどのように進められているのだろうか.そこで本インタビューでは,第11回日本フードファクター学会の会場において,機能性食品の第一人者である大澤俊彦会長に,機能性食品の現状と展望,バイオマーカー開発による疾病予防の可能性をうかがった. (編集部 一戸敦子)

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