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独立直後の研究費①:日米で学んだ研究資金獲得の軌跡と実践戦略

Reflection on domestic and international funding strategies
10.18958/7967-00001-0006547-00
武部貴則
Takanori Takebe:大阪大学大学院医学系研究科器官システム創生学/東京科学大学総合研究院ヒト生物学研究ユニット/シンシナティ小児病院医療センター/一般社団法人Stellar Science Foundation

私は,幹細胞生物学と再生医学の分野を中心に,国内外の研究室を率いてきた.2011年の研究者としてのキャリア開始以来,研究室員として,あるいは研究室主宰者として獲得してきた日本国内・外の競争的資金への申請経験を基に,若手時代の挑戦的な応募戦略と,不採択から学んだ教訓などをシェアしたい.本稿では,特にキャリア初期で業績のない時期での方策,および,米国で培ったGrantzmanship等のノウハウなどに重きを置きつつ,国内外で研究費を獲得するための視点や戦略について考察する.

オルガノイド,iPS細胞,再生医療,腸換気法(腸呼吸),移植医療,科研費,NIH,AMED

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