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ラボが軌道に乗ってからの研究費②:異分野連携でアカデミアを渡り抜く

Surviving academia with interdisciplinary partnerships
10.18958/7967-00001-0006551-00
吉田真明
Masa-aki Yoshida:島根大学学術研究院農生命科学系生物資源科学部附属生物資源教育研究センター

中年期の研究資金獲得において重要なのは,本流の研究を深めることに加え,そこから少し外へ踏み出す一歩であると考えている.異分野との連携や依頼を契機として視野を広くもつと,応募できる助成金の幅が広がる.たとえ不採択であっても申請書作成を通じた試行錯誤は必ずその後の糧となる.研究者として生き抜くための現実的な戦略として,私がこれまでの共同研究で得られた海洋細菌や環境DNAの事例から,ラボ立ち上げ後の資金獲得について紹介したい.

異分野共創,人脈形成,G-7奨学財団,先進ゲノム支援

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