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【スマホで読める実験医学】SPReAD・ARiSEからみる,生命科学・医学研究のいま:大上AI for Science推進委員会委員に訊く
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AI技術を科学研究に応用する「AI for Science」の潮流が,世界中で加速しています.日本では今年,文部科学省が「AI for Scienceの推進に向けた基本的な戦略方針」を策定し,その一環として「SPReAD(スプレッド)」「ARiSE(アライズ)」という2つのファンディング制度が生まれて注目を集めました.この度,2026年初頭に発足し,SPReAD・ARiSEの制度検討にも携わる文部科学省「AI for Science推進委員会」の委員である大上先生に,国際動向からファンディング制度の設計,生命科学の未来像まで伺いました.(編集部)
※本インタビューは2026年9月11日に東京科学大学にて行われました.
大上雅史 Masahito Ohue 2014年東京工業大学大学院情報理工学研究科博士後期課程修了,博士(工学).日本学術振興会特別研究員(PD),東京工業大学情報理工学院助教を経て,’24年東京工業大学情報理工学院准教授(’24年10月東京科学大学に改称),現在に至る.AIや分子シミュレーションによる創薬支援技術の開発に従事.’14年日本学術振興会育志賞,’19年科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞,’20年Oxford Journals‒JSBi Prize,’22年安藤博記念学術奨励賞,’24年情報処理学会マイクロソフト情報学研究賞等受賞.’26年文部科学省AI for Science推進委員会委員.
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