グライコプロテオミクス
ぐらいこぷろておみくす
主に質量分析にて,糖鎖組成・構造に加え,修飾タンパク質,付加部位,占有率といったアミノ酸修飾サイト特異的な情報を得る手法.同一サイトに多様な糖鎖が付く「微小不均一性」も評価できるが,糖鎖とペプチドの双方をイオンとして扱う必要があり,情報が深い一方で解析がより複雑となる.特定の修飾サイトを同定するためには数μg程度の試料量とさらに大きな計算負荷を要する.(実験医学2026年4月号より)
空間オミクス時代における糖鎖解析技術の進化と挑戦実験医学2026年4月号解説は発行当時の掲載内容に基づくものです
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