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β-N-acetylglucosaminidaseは,N型糖鎖のコアキトビオース(根元部分のN-アセチルグルコサミン2量体)の間のグリコシド結合を切断する酵素群で,加水分解能を抑えた改変酵素は抗体糖鎖改変に広く用いられる.(実験医学2026年4月号より)

糖鎖工学が拓く次世代抗体創薬実験医学2026年4月号

N-結合型糖鎖の還元末端の2つのN-アセチルグルコサミンの間の結合を切断する酵素.さまざまな生物種に存在する酵素であるが,中でもStreptococcus pyogenesに存在する endoS はIgG糖鎖切断に非常に有効である.(実験医学増刊4020より)

治療の可能性が広がる 抗体医薬

バイスペシフィック抗体、ADC、シングルドメイン抗体、機械学習…新技術と情報科学が実現した新時代のモダリティ

津本浩平/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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