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ネオアンチゲン

ねおあんちげん

がん細胞の遺伝子変異によって生じたアミノ酸置換を含む,がん特異的な抗原.正常細胞には存在しないため,免疫寛容の影響を受けにくく,免疫系による攻撃の標的となりやすい.がんワクチンの理想的なターゲットとされる.(実験医学増刊445より)

AI・データ駆動型創薬研究

マルチオミクス✕ケモインフォマティクスでより確実な治療標的を見つけ、薬をデザインする

柚木克之,山西芳裕/編

がん化の過程でがん細胞に蓄積していく遺伝子変異のなかには,がんの発生・悪性化に関与するいわゆるドライバー変異と,関与しないパッセンジャー変異がある.それらの変異由来のタンパク質はいずれもがん特異的なネオアンチゲンとなり免疫系の標的となるが,その多くはパッセンジャー変異であり,患者個々で異なる.(実験医学増刊4010より)

臨床実装が進む次世代がんバイオマーカー

新規の検出技術、AIが加速するリキッドバイオプシーとその先の診断モダリティ

植田幸嗣,吉野孝之/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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