News & Hot Paper Digest
  • [SHARE]
  • Send to Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トピックス

タンパク質凝集体の一生はオルガネラと共に

東京工業大学・大学院生命理工学研究科 田口英樹

ショックなどによって細胞内タンパク質の恒常性(プロテオスタシス)が破綻するとタンパク質凝集体(以下,凝集体)が細胞内に蓄積する.凝集体そのものが細胞毒性を発揮するかどうかは諸説あるが,凝集体が細胞にとって基本的に有害であることには間違いがない.細胞が凝集体に対処するストラテジーとして,凝集体の形成を防ぐ,できてしまった凝集体を速やかに除去する,というのが二大戦略である.それらに加えて,できてしまった

.....

本コンテンツの続きをご覧いただくためには「羊土社HP会員」のご登録が必要です.

同号掲載の記事

TOP

本記事の掲載号

実験医学 2014年12月号 Vol.32 No.19
原因か?結果か?がんのエピゲノム異常
環境因子による発がんメカニズムの理解からエピゲノム創薬へ

鈴木 拓,今井浩三/企画

新刊・近刊  一覧

新時代が始まったアレルギー疾患研究
もっとよくわかる!炎症と疾患
臓器連環による生体恒常性の破綻と疾患
決定版 オルガノイド実験スタンダード
Rをはじめよう生命科学のためのRStudio入門
心不全のサイエンス
ゲノム研究用・診療用病理組織検体取扱い規程
カエル教える 生物統計コンサルテーション
現代生命科学 第2版
腸内細菌叢 健康と疾患を制御するエコシステム
研究者・留学生のためのアメリカビザ取得完全マニュアル
イメージングの選び方・使い方100+
はじめてでもできてしまう科学英語プレゼン
教科書を書き換えろ!染色体の新常識
動き始めた がんゲノム医療
あなたのタンパク質精製、大丈夫ですか?
脳神経回路と高次脳機能
細胞・組織染色の達人
脂質クオリティ
実験医学 電子バックナンバー発売中
羊土社の電子書籍
プライマリケアと救急を中心とした総合誌 レジデントノート
Gノート