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2007年7-8月号
> バイオ実験プロトコール[最新蛍光イメージング活用術]
最新号
(6月20日発行)
2007年7-8月号
(Vol.7 No.4)
定価 2,625円(税込)
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バイオ実験プロトコール[最新蛍光イメージング活用術]
【監修/宮脇敦史】
第13回 子宮内電気穿孔法による蛍光タンパク質の遺伝子導入技術・・・田畑秀典,仲嶋一範
蛍光タンパク質の遺伝子を細胞内へ導入する方法は種々のものがあるが,それぞれに利点がある.本稿で紹介する電気穿孔法はその簡便さにおいて特にすぐれた方法であり,実験者は発現ベクターをプラスミドの形で準備するのみでよい.また導入されるコピー数が高く,非常に強い蛍光が得られるので,イメージングの際に有利である.本稿では電気穿孔法をマウス胎仔脳に応用する例を紹介する.
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