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2007年7-8月号
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最新号
(6月20日発行)
2007年7-8月号
(Vol.7 No.4)
定価 2,625円(税込)
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オピニオン
構成的生物学で探る『ありえた生命』の可能性・・・木賀大介
子供の頃,昆虫採集と歴史と天体観察が好きでした.そして生物の授業で,生物が非常に多くの部品で構成されていることを学び,では地球の歴史の中でどのような可能性のもとに現在の生物が出来上がったのだろうか,と興味を持ちました.特に生命の起源への疑問を解くためには人工生命を作ることが必要と感じました.これが私が構成的生物学を始めたきっかけです.
※これまでの掲載内容は
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