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型の実践❶:核膜に移行するタンパク質の動態を測定する②

三浦耕太
10.18958/7381-00027-0001103-00

前回までのおさらい
前回は,核膜に移行するタンパク質の動態解析の作業工程を,3回にわたって解説するうちの1回目だった.まず作業工程を作成する目的となる生物学的な背景について解説した.そして作業工程の全体の流れを説明し,核と核膜移行タンパク質Lamin B受容体の2チャネルの時系列画像データを,それぞれのチャネルに分けるところまでで解説を終えた.2回目の今回は,作業工程の核心部に入る.なおコードと図は前回からの通し番号となっている.Jythonの書き方など基礎的な知識を必要とする方は,GitHubの補助資料を参考にしてほしい(https://bit.ly/JythonBasicsJP).

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