実験医学 1987年4月号 Vol.5 No.4

生体防御と癌細胞の破壊

  • 菊地浩吉/企画
  • 1987年03月20日発行
  • B5判
  • 102ページ
  • ISBN 100-0-1987-0400-0
  • 定価:1,500円+税
  • 在庫:なし
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今月は,癌細胞の攻撃や破壊へのアプローチを「生体防御と癌細胞の破壊」と題して,菊地浩吉先生のご企画で特集いたしました.その有用性が注目されているTNF,IL-2,LAK細胞や合衆国での臨床の現況を含め,理論・作用機序から臨床応用の現状と展望を解説していただきました.開発・進展の著しい癌研究の様子をお届けいたします.

目次

特集

生体防御と癌細胞の破壊
企画/菊地浩吉
生体防御と癌細胞の免疫学的破壊―背景・現状・展望【菊地浩吉】
腫瘍特異抗原―その免疫生物学的解析と分子解析【珠玖 洋】
オンコジンと腫瘍免疫【葛巻 暹】
免疫アジュバントによる抗腫瘍免疫の強化【東 市郎】
モノクローナル抗体による癌治療の現状【藤本純一郎】
IL-2は癌治療に応用できるか【羽室淳爾/樋口聡子】
インターフェ口ンの治療効果の特徴とin vivo癌細胞選択的増殖組害【片岡達治】
TNFによる癌細胞破壊機序と臨床応用への展望【新津洋司郎/渡辺直樹】
LAK細胞の誘導機序と腫瘍破壊【仁井昌彦/曽根三郎/小倉 剛】
リンパ球移入療法は癌治療法となりうるか―LAK細胞による臨床応用の現状を中心として【森下博史】

トピックス

CURRENT TOPICS
アンチセンスRNAを用いた遺伝子発現調節【徳久剛史】
アフリカツメガエル初期発生過程における遺伝子発現の機構【宮谷精二】
蛋白質分泌の分子機構―酵母SEC遺伝子群とそれらの産物【中野明彦】
周生期の性ホルモン処理による性器の形成異常―特に卵巣の多卵濾胞について【井口泰泉】
培養下の神経細胞は学習するか?【小倉明彦】

連載

バイオテクノロジ一実験講座
<第Ⅰ部 遺伝子工学> パルスフィールドグラジエント電気泳動法(PFG)―巨大DNA分子の解析【長谷川聡/菊池韶彦】
海外研究所紹介
メモリアルスローンケタリング癌センター―癌撲滅にむけて【上原 博】
実験動物紹介
実験動物としての線虫―培養と発生遺伝学への招待【宗像信生】
学会・研究会レポート
多面的機能をもつTNFの制癌作用―水野バイオホロニクスプロジェク卜七草シンポジウムに参加して【島田義也】
Q&A
NMR(核磁気共鳴)を用いた生体試料の分析法【松下和弘】

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  • 【本書名】実験医学:生体防御と癌細胞の破壊
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