実験医学　主な連載

連載一覧です．各連載のこれまでのタイトルをご覧いただけます．

＊タイトルをクリックすると各連載の一覧がご覧いただけます．

NEW あかんやないか！

●バイオ系文章作成の9のルール

●疾患解明Overview

●バイオ研究進路マニュアル

本連載では，みなさまお待ちかねの白楽ロックビル先生に，バイオ研究者をめざす上でのノウハウを，全３回にわたってガイド形式でご紹介いただきます．また，本連載の終了後，さらにボリュームアップした単行本の発行を予定しておりますので，ご意見・ご感想・ご質問をどうぞふるってお寄せください．

●かんたん役立ちコンピュータ活用術

本コーナーでは生命科学研究に役立つ，コンピュータの便利な使い方を実例を交えながらわかりやすくご紹介いたします．

●学会案内

●続手抜き実験のすすめ

●生命科学者をめざす人の必修プレゼンテーション法

本コーナーでは，学生・大学院生向けに，研究室での論文紹介から学会発表に至るまで，準備段階から具体的なプレゼンテーションの手法をご紹介します．

●イメージングで解き明かす生命機能

この連載では，生体内で機能するさまざまな分子の動きを鮮やかなイメージング写真とともにご紹介し，生体のダイナミクス，さらには生体機能の本質に迫ります．

●緊急レポート

●バイオ研究者の倫理問題

●英語でアピール！奮闘記
加藤（玉水）しおり／著

アメリカのラボで10年間を過ごした筆者の体験談をコラム形式で紹介します．自分や自分のやりたいことを英語でアピールすることの大切さをお伝えします．

●生命科学の地平

さまざまな困難を乗り越え，研究をなしとげた科学者に自身の体験をご紹介いただくエッセイです．研究における創造性とは何か，本連載から感じ取っていただけたら幸いです．

●大野乾の世界
大野乾（インタビュー：Steven J. Novak）

『実験医学』の編集顧問でありました米国シティオブホープ研究所の大野乾先生が，一昨年（2000年）の１月13日に亡くなられましたが，その半年ほど前に行われたインタビューを，本誌上で３回に分けて連載します．

多くの内外の研究者の追悼の辞を掲載して１冊の書籍といたしました．本書でぜひ偉大なる大野乾先生の軌跡をたどってください．
大野乾の世界

●体当たりサバイバル IN U.S.A.
松本智裕（京都大学放射線生物研究センター）／著

本連載では，アメリカで12年間の研究生活を過ごした筆者により，アメリカ留学・またアメリカでの独立をめざす多くの研究者へ向けた役に立つメッセージと実用例文を紹介します．

「体当たりサバイバル IN U.S.A.」が単行本になりました！
体当たりサバイバル IN USA 〜なりたて生命科学者のポストドク留学からラボ独立までのチャレンジ道中記〜

●立体構造から知るタンパク質の作用機構
平山令明（東海大学開発工学部）／著

本連載では，生体内の主要なタンパク質の立体構造に注目し，そのタンパク質が司る生命現象のしくみと，そこから考えられる医薬品の作用メカニズムを豊富な図とわかりやすい解説で紹介します．

●バイオ研究国家戦略！
白楽ロックビル／著

おなじみ白楽ロックビル先生が，ついに「実験医学」へ登場です！政府関係者から最先端の研究者まで，毎回さまざまな分野の方々のインタビューをまじえ，日本の国家戦略に鋭く迫ります．

大好評！白楽先生のこれまでの著作
バイオサイエンス研究の動向をさぐる	博士号徹底大検証

●クローズアップ実験法

　バイオサイエンス研究の最先端で活躍する研究者により，有意義な最新の実験法，新たに改良された方法をいち早く紹介しています．

単行本「クローズアップ実験法　総集編」発売中！

●One point実験法

実験におけるちょっとしたコツから，実験手法の基本的な意味，さらには手抜き実験法まで・・・教科書・実験書には書かれていない，実験の裏技を伝授します．

●分子レベルの最新疾患研究(2002.6-)

●遺伝子と疾病研究の最前線をゆく(1999.1-2002.4)

分子生物学研究の発展とともに，日進月歩で解明が進んでいる疾病研究の現状を，疾患の発症メカニズムの解明や，臨床応用に向けた遺伝子・分子レベルの基礎研究など，大きな視野からわかりやすく解説しています．

●ラボレポート

海外で活躍されている日本人研究者により，海外ラボの生きた情報をご紹介しています．日本の研究者，現在留学中の研究者，これから海外に留学しようと考えている研究者は必見です！

独立編：実際に海外でラボを持たれた研究者により，ラボ設立までの経緯や苦労，独立後の運営のコツを紹介
留学編：海外のラボに留学している研究者により，留学までの経緯や海外ラボの現状を紹介