小栗太一(旭労災病院総合内科)
漫画/鯨津こーすけ(サイドランチ)
レジデントノート2025年4月号 掲載
総合病院の2年目初期研修医.春限定のお菓子が楽しみ!
総合診療科の指導医.散歩で春の花を見つけると嬉しい.
多彩な症状を訴える患者さんの場合,全体を俯瞰して診断に役立つ本質的な情報を抽出することが重要です.これを「病歴の抽象化」といいます.患者さんのすべての症状に均等に注目するのではなく,診断に直結しやすく,鑑別診断の絞り込み効果が高い「high yield」な情報,つまりキーポイントとなる症状や所見に着目します.
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*公開日は変更となる可能性があります
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レジデントノート 2026年2月号 Vol.27 No.16
日常診療でよくみる“ちょっと見”不明熱
本格不明熱との違いを理解し、病歴・検査・時間経過などの手がかりを駆使して診断に迫る
野口善令/編