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最新号(4月20日発行)
2006年5-6月号
(Vol.6 No.3)
定価 2,625円(税込)
バイテクノロジージャーナル最新号詳細

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目次
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スペシャル対談
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■ コラム&レポート
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スペシャル対談

日本のバイオ産業が進むべき道筋・・・川上浩司,徳増有治
大学の研究成果の社会還元が問われるようになってから,ライフサンエンスの分野でも産官学連携が推し進められた.多くのバイオベンチャーの誕生は,行政面での取り組みや研究者レベルの意識の変化を象徴しているが,一方で現場の研究者からは一時「バイオブーム」とまで言われたバイオ産業への不安の声も聞かれる.本対談では,行政官,医学研究者のそれぞれの見地から,医療応用面でのバイオ産業の現状と問題点,これから目指すべき道筋について議論していただいた.

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