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2006年5-6月号
> バイオ実験の知恵袋
最新号
(4月20日発行)
2006年5-6月号
(Vol.6 No.3)
定価 2,625円(税込)
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バイオ実験の知恵袋
小笠原道生
第4回 顕微鏡〜近視眼を再考する
多くのバイオ研究に欠かせないのが顕微鏡.肉眼では見えない細胞レベルの世界を近視的にとらえることができる眼であり,バイオ研究者の片腕であるといっても過言ではない.特に蛍光をとらえることができる蛍光顕微鏡は,暗中模索を強いられるバイオ研究に光明をもたらす強力なツールとなっている.共焦点レーザー顕微鏡は,性能・がたい・値段ともにパワフルな特別な存在であるため,専用の部屋に安置されていても仕方がないとしても,蛍光装置が付属した正立顕微鏡・倒立顕微鏡・実体顕微鏡は明視野での使用頻度も高いため,身近で便利な場所に置いておきたいものだ.そうはいっても,きれいな蛍光シグナルをとらえるためには蛍光顕微鏡を暗室に置かなければならないのであろうか・・・.
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