発表が楽しくなる!研究者の劇的プレゼン術〜見てくれスライド論&よってらっしゃいポスター論と聴衆の心をつかむ講演技術
書籍を購入する

発表が楽しくなる!研究者の劇的プレゼン術

見てくれスライド論&よってらっしゃいポスター論と聴衆の心をつかむ講演技術

  • 堀口安彦/著
  • 定価 2,900円+税
  • 2013年03月発行
  • A5判
  • 174ページ
  • ISBN 978-4-7581-0814-0
  • 販売状況: 注文可能(在庫あり)
  • [SHARE]
  • シェアする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「余白を憎め!」「バランスなんぞ忘れてしまえっ」など,著者ならではの視点で見やすい&わかりやすいプレゼンを徹底解説.ビフォーアフター形式でよくわかるスライド改良例も収録.『実験医学』人気連載を書籍化

内容見本
内容見本0内容見本1内容見本2内容見本3内容見本4
PDFダウンロード
本書の元になった実験医学誌連載「プレゼンテーション スライド作成講座」を一部Webで公開中です
目次

第1章 プロローグ

彼を知りて・備えあれば・山よりでっかい猪は出ん

  • プレゼンテーションとパブリケーション
  • 本当は怖い(?)プレゼンテーション
  • 山よりでっかい猪は出ん
コラム:世界結核デー,二日酔いにプレゼンテーション!?

第2章 聴衆に捧げる口頭発表

1.口頭発表の準備

  • どこで,誰に,話すのか? 口頭発表のTPO
  • ストーリーを組み立てる
コラム:超初級者による非常に短い口演

2.わかりやすい口頭発表の原則

  • これだけは守っとけ大原則:持ち時間厳守
  • これは守っとけ基本原則:マップを示せ!
  • これも守っとけ基本原則:説明はマクロからミクロへ
コラム:スライドは1分1枚の怪?

3.口頭発表を演じる

  • リハーサルをしよう
  • 説得力のある話し方
コラム:タモリさんのプライド

第3章 見てくれスライド論

1.スライドを考える

  • データスライドとつなぎスライド
  • データスライドの役割と作成のコツ
  • つなぎスライドの役割と作成のコツ
  • データスライドとつなぎスライドを組み合わせる
コラム:山中教授の究極の「つなぎスライド」,PowerPoint とKeynote

2.「見やすく」を考える

  • 余白を憎め! ― 4:3 の法則―
  • パーツの大きさを考える ―「バランスのとれた大きさ」という間違った感覚―
  • テキスト・フォントの大きさ
  • テキスト・フォントの種類
  • パーツが重なるのは許せない
  • カラースライドで考えること
  • アニメーションとトランジション

3.「わかりやすく」を考える

  • 書くな・読むな
  • 聴衆に考えさせるな ―必要のない情報は話さない―
  • スライドの構成もマクロからミクロへ
コラム:新しいプレゼンテーションソフトの可能性

4.Before-After スライド編

  • 純粋で素朴にもほどがあるスライド
  • 薄いスライド
  • ルール無用のスライド
  • 散漫なスライド
  • 表はとっても難しい
  • メリハリがあるんだかないんだか,よくわからないスライド

第4章 よってらっしゃいポスター論

1.ポスター発表を考える

  • ポスター発表とは
  • ポスター発表の長所
  • ポスター発表の短所
コラム:PCR のポスター発表

2.観客に合わせた発表ストラテジー

  • ポスター会場における発表者の説明タイプ
  • 松竹梅に分けられる聴衆(観客)のタイプ
  • 理想は寅さんになって「竹」の観客を惹きつけること
  • デューティータイムにおけるポスターの説明
  • ポスターの口頭説明にリハーサルは必要か?
コラム:単位や用語の正式な表記方法を考える

3.ポスターを作成する

  • ポスターの必須要件
  • 目を惹く「キャッチーな」ポスターを作成する
  • 「わかりやすいポスター」への工夫
  • 「見やすいポスター」への工夫 ― 1 メートルの法則―
  • ポスターのデザイン
コラム:ポスター発表の現実

4.こんなポスターはイヤだ

  • 「こんな論文を出しました」と宣伝しているだけのポスター
  • 目を惹くことは間違いないけどね,と思ってしまうポスター
  • しっかり気を確かにして読まないといけないポスター
  • パーツの大きさが不揃いなポスター
  • 想像力を要求するポスター
  • 実験データの乏しいポスター
  • しょぼい,みすぼらしいポスター

第5章 プレゼンテーションを支える思想と経験と根性

1.プレゼンの準備に際して思うこと

  • リハーサルは短時間の口頭発表ほど必要だ
  • 誰もあなたの話など聴きたくない!?
  • 「あがる」という厄介な心理

2.学会場で思うこと

  • 会場に入って
  • 口演では
  • 質疑応答という関門
コラム:レーザーポインター

3.プレゼンテーションへのスタンス

  • 達人に学べ
  • 聴衆を笑わせる ―プレゼンテーションにおけるギャグ,アドリブについて―
  • 「わかりやすい」とはどういうことか?
  • イチローにもできない
コラム:TED に講演者の情熱を見る
付録:①プレゼンQ&A,②参考書・ウェブサイト・アプリケーション

『研究者の劇的プレゼン術』 Online Supplemental Data

本書80ページで解説がございますアニメーション動画を公開しています.紙面と併せてご覧ください.

  • [1] 説明に沿った自然なアニメーションのスライド
  • 堀口安彦
  • 8秒 2013年3月26日公開
  • 説明:このスライドは,細胞膜上のコレステロールにストレプトリジンという膜孔形成毒素が結合し,これがラテラルに会合して全体で馬蹄形構造をとり,その内側の細胞膜が破綻するということをアニメーションで示している.アニメーションは,そのストーリーに沿ってイメージが湧きやすいように設定されている.
  • 1 説明に沿った自然なアニメーションのスライド
  • [2] 説明に合わない不自然なアニメーションのスライド
  • 堀口安彦
  • 12秒 2013年3月26日公開
  • 説明:動画1のスライドで,適当にランダムにアニメーションを設定してみた.ここでは細胞膜がくるくる回ったり,コレステロールやストレプトリジンが光ったり燃えたり.アニメーションの一つひとつが理解を助けるどころか妨げになっている.
  • 2 説明に合わない不自然なアニメーションのスライド
  • ※本動画の著作権者および株式会社羊土社の許可なく複製,公衆送信,修正・変更,商業的に利用したり,第三者のウェブサイトに掲示・転載することは,著作権の侵害とみなされますのでご遠慮下さい
  • ※通信環境やご利用のブラウザの種類などのアクセス環境によっては動画が乱れることがあります.予めご了承ください
書評・感想
  • なんとなくやっているスライド作成やプレゼン。うまくいったものもうまくいかなかったものも、「こういう理由・背景があったからか!」と改めて確認できたり、納得できたりしました。非常に参考になりました。(佐賀大学医学部 吉田裕樹 教授)

購入方法・送料について

本書は全国の羊土社取扱書店にてご購入いただけます.店頭にて見当たらない場合は,下記情報を書店にお伝え下さい.

  • 【本書名】発表が楽しくなる!研究者の劇的プレゼン術〜見てくれスライド論&よってらっしゃいポスター論と聴衆の心をつかむ講演技術
  • 【出版社名】羊土社

お近くに取扱書店が無い場合,特に海外でご覧になりたい場合,羊土社HPでのご注文および発送も承っておりますので,下記ご参照のうえ,注文をご検討ください.

羊土社HPでのご注文について

本書を羊土社HPにてご購入いただきますと,本体価格に加えて,送付先・お支払い方法などにより下記の費用がかかります.お手続き等詳細は書籍購入案内のページをご参照ください.

分類 項目 費用
国内 消費税 +232円
送料 +300円
手数料(代引きのみ) +300円
海外 航空便送料 第1地帯(アジア、グアム、ミッドウェイ等) +540円
第2地帯(オセアニア、中近東、北米、中米) +690円
第2地帯(ヨーロッパ) +690円
第3地帯(アフリカ、南米) +890円
EMS便送料 第1地帯(アジア、グアム、ミッドウェイ等) +1400円
第2地帯(オセアニア、中近東、北米、中米) +2000円
第2地帯(ヨーロッパ) +2200円
第3地帯(アフリカ、南米) +2400円

※この表は本書のみご購入いただいた場合の費用をまとめたものです.他の書籍を同時に購入する場合はお申し込み金額や重量により費用が異なってまいりますのでご注意ください.

海外でご活躍中の皆さまへ 書籍のご購入方法,電子書籍,そのほか役立つ情報をご案内します

こちらの書籍もお勧めいたします

9784758108423
9784758120326
9784758120289
9784758120050
9784758120340

電子専門書店で購入する

本書は,電子専門書店でも販売されています.以下の電子専門書店よりご購入ください.

  • 羊土社HP外のサイトになります
  • ご利用方法は各電子書店でご確認ください
  • M2PLUS eBookStore
  • メディカルオンライン・イーブックス
  • Knowledge Worker
  • VarsityWave eBooks
  • Kinoppy