【本書中の訂正】特別研究員(SPD, PD, RPD)が科研費の研究組織に参画する場合(2016.04.20 掲載)

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「速報」では常に変更している科研費の制度に関して,本書の内容から更新された情報を児島先生に随時紹介していただきます.

【本書中の訂正】特別研究員(SPD, PD, RPD)が科研費の研究組織に参画する場合(2016.04.20 掲載)

本書中の記載について,読者の方からご指摘のあった部分を訂正する.それは第4版69ページの表2-4の説明文に書いてある「特別研究員は研究協力者にしかなれない」というところ.

学術振興会特別研究員(以下,特別研究員)の研究組織への参加について,平成26年度の公募から特別研究員で SPD・PD・RPD のものは,他の研究者の科研費に参画する場合,研究協力者だけでなく,研究分担者,連携研究者のいずれの形でも可能になった.参画する研究種目には制限はない.ただし特別研究員(SPD・PD・RPD)のものが,受入研究機関から科研費の応募資格を与えられた場合に限られる.

またDCは従来どおり,研究協力者としての参画のみに制限されており,研究代表者,研究分担者,連携研究者にはなれない.

特別研究員 (SPD・PD・RPD)が研究代表者として応募できる科研費については,60ページを参照してください.

参考情報

本書関連項目

  • 2章-5.研究パートナー(共同研究者)の選び方(P69)
2015-16対応の改訂最新版!「研究目的」「学振」を大きく加筆!
科研費獲得の方法とコツ 改訂第4版

科研費獲得の方法とコツ 改訂第4版
児島将康/著
定価 3,800円+税, 2015年8月発行

プロフィール

小島先生 写真
児島 将康(Masayasu Kojima)
’88年,宮崎医科大学大学院博士課程修了(医学博士).日本学術振興会特別研究員を経て,’93年,国立循環器病センター研究所生化学部室員,’95年より同室長.’01年より久留米大学分子生命科学研究所遺伝情報研究部門教授.研究テーマと抱負:研究テーマは生理活性ペプチドの探索と機能解明.グレリンを中心とした摂食・代謝調節の研究.残り少なくなった未知の生理活性ペプチドを1つでも発見して,グレリンのときのような興奮を味わいたい.
趣味:クラシック音楽.最近のお気に入りはHugo Wolf の歌曲.
座右の銘:師匠の松尾先生から受け継いだ言葉“Hitch your wagon to a Star!”高い望みを抱き,理想に燃えよ!