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トピックス

DNA修復にシンプルな物理法則?―画像解析で分子遺伝学に迫る

欧州分子生物学研究所(EMBL)・分子細胞画像解析センター 三浦耕太

DNA二重鎖切断(DSB)を修復する機構の1つとして相同組換えによる修復がある.この際に切断末端は対となる相同部位を核内空間において探索するが,そのメカニズムは多くがいまだに謎である.最近になって出芽酵母の染色体では,セントロメアがスピンドル極体 (SPB) に,テロメアが核膜に繋留されており,染色体の長さに応じてテロメアの位置がSPB近傍あるいは遠方に位置していることが示唆されている.この違いは遺伝子座位を

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本記事の掲載号

実験医学 2013年8月号 Vol.31 No.13
細胞の運命決定とリプログラミング
iPS細胞がもたらしたビッグバン マスター因子探求と再生,疾患リプログラミング

鈴木淳史/企画
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