News & Hot Paper Digest
  • [SHARE]
  • Send to Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トピックス

DNA修復にシンプルな物理法則?―画像解析で分子遺伝学に迫る

欧州分子生物学研究所(EMBL)・分子細胞画像解析センター 三浦耕太

DNA二重鎖切断(DSB)を修復する機構の1つとして相同組換えによる修復がある.この際に切断末端は対となる相同部位を核内空間において探索するが,そのメカニズムは多くがいまだに謎である.最近になって出芽酵母の染色体では,セントロメアがスピンドル極体 (SPB) に,テロメアが核膜に繋留されており,染色体の長さに応じてテロメアの位置がSPB近傍あるいは遠方に位置していることが示唆されている.この違いは遺伝子座位を

.....

本コンテンツの続きをご覧いただくためには「羊土社HP会員」のご登録が必要です.

同号掲載の記事

TOP

本記事の掲載号

実験医学 2013年8月号 Vol.31 No.13
細胞の運命決定とリプログラミング
iPS細胞がもたらしたビッグバン マスター因子探求と再生,疾患リプログラミング

鈴木淳史/企画

新刊・近刊  一覧

微生物学
いま、本格化する 遺伝子治療
PAIN—痛み
はじめの一歩の薬理学 第2版
生理学・生化学につながる ていねいな化学
iPS細胞のいま
シングルセルゲノミクス
完全版 ゲノム編集実験スタンダード
RNA-Seqデータ解析 WETラボのための鉄板レシピ
実験医学 電子バックナンバー発売中
羊土社の電子書籍
プライマリケアと救急を中心とした総合誌 レジデントノート
Gノート