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トピックス

ゼブラフィッシュに見る哺乳類とは異なるリプログラミング戦略

横浜市立大学医学部 富澤信一

DNAの塩基配列を変化させずに遺伝子発現を制御する「エピジェネティクス」の研究が近年注目されている.DNAメチル化はエピジェネティックな修飾の1つで,さまざまな疾患の発症に関与することや脊椎動物の発生に重要な役割を果たすことが示されてきた.マウスなどの哺乳類の胚では受精直後に生殖細胞由来のメチル化の大部分が脱メチル化され,それにより分化全能性が獲得される (=リプログラミングされる) と考えられている.個体の

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本記事の掲載号

実験医学 2013年9月号 Vol.31 No.14
Neurovascular Unit 神経-血管-グリアのユニットが脳と体を支配する

荒井 健/企画
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